らいむす企画は、神戸の編集オフィスです。料理レシピ本、暮らしに関する実用書の企画・制作全般と、グルメ本・旅行雑誌・店ガイドなどの取材・執筆をしています。


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日々のできごととニュースを綴ります。ちょっと気ままな連載記録も…。
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自粛期間の新聞で
新型コロナの影響による自粛要請期間、どう過ごすかが連日の話題。TV、SNS、新聞などで情報が発信されています。様々なアイデア、助言、悩み……なるほどと唸らせる素敵なアイデアや、今までの忙しない暮らしをリセットする機会にしようという声も多い。毎日新聞5月22日の朝刊に掲載されていた「養老先生のさかさま人間学」の記事も納得させられる内容でした。
一方、在宅勤務の短所を指摘する記事も目にします。家で仕事をしていたら子どもが「仕事をしちゃイヤ!」と大声を出すようになってしまった、介護サービスが減って親の世話をしながら仕事と家事をするのはきつい……
子どもと過ごせて嬉しい反面、家事や仕事との両立が大変という記事は女性についてが多く、余裕を持って過ごしましょうと提案する記事は男性が書いたり言ったりしていることが多いように見えます。看護、介護をするのは女性が多いし、生活上、買い物に外出するのも女性が多い。もちろん、男性もいないわけではないけれど。アンケートなど見る「主婦」の文字にも違和感を覚えます。「主夫」に失礼ではないですか。女性ばかりが大変というわけではなく、家事育児で大変な男性もいるはず。そういう男性への配慮がないのも社会としてどうかと思います。むしろ今は男女関係なく「家事役割の人」でいいじゃないですか。
家全体の仕事を分担すると考えれば、「外から収入を得る役」「家事をする役」をそれぞれに割り振るか、どちらも半々にするか、割合を7対3とか、いろいろ考えられますが、どちらかにストレスがかかるような割合にならないようにしたいものです。今回の事態でそのことも考える機会になったのではと思いますが、どうなのでしょうか。
同じ仕事をしていても男女の賃金差があることも問題になっていますが、共働きが多い今の世の中、女性の賃金を男性と同じにした方が、家計は潤うのにね。
男女の意識だけでなく、ネット環境、給付金などについても世界の国々に比べて何かと遅れている日本。まさかこんなに遅れた国だったなんて思ってもみませんでした。そのことについても気づかされ、考えさせられた機会になりました。
日々雑感 | 06:21 | comments(0) | -
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