らいむす企画は、神戸の編集オフィスです。料理レシピ本、暮らしに関する実用書の企画・制作全般と、グルメ本・旅行雑誌・店ガイドなどの取材・執筆をしています。


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おすそ分け
土曜日の夜、「郵便が来ていたよ」と手渡されたA5サイズの封書。
友人のお母さんからで、「なんだろう?」と開けてみたら
なんと、平らに並べられたクッキーが出てきました!

紅茶の塩サブレ
お手紙には、長年続けてこられた楽譜点訳のボランティアを終わりにする決心をされたこと、疑問などを教えてくださった先生へのお礼の気持ちを込めたクッキーを焼いたことが綴られていました。

先生へのお礼にと焼いたクッキーが「残ったので」とお手紙に書いてありましたが、私が気を遣わないようにとの心配りが感じられました。3種類のクッキーが入っていましたが、そのうちの一つ「紅茶の塩サブレ」はある雑誌に載っていたレシピで、以前メールでお聞きしていたものです。塩加減と焼き時間を研究されたご様子でした。頂いてみると、思っていた以上に塩味が強く驚きましたが、後から甘さが広がって2層の味わいを感じました。少し硬めのザクザクした食感、その噛む効果もあって、塩→甘の変化が楽しめる気がします。
プレーンのクッキーは、バターと卵の風味が豊か。クラシックな味なのかもしれませんが、とても気に入りました。チョコクッキーはアーモンドがカリッと香ばしく、歯ごたえも良いのと、ビターな味がすっきりしていて美味しかったです。

楽譜点訳は特殊な知識が必要で、おそらくあまり知られていないと思います。私も、お聞きするまで知りませんでした。楽譜点訳をボランティアでされているグループがあることも。特殊な点訳のため、集まりを開いて勉強もされているそうです。楽譜点訳を手がけてくださる方がいるおかげで、どれほどの目の不自由な方が助かったか、喜ばれたかと想像します。でも、細かい作業を長年にわたり続けるのは本当に大変なこと、ましてやボランティアで、勉強しながら続けるなんて、すごいことだと思います。その尊い活動に思いを馳せながら、おすそわけいただいたクッキーをしみじみと味わいました。
日々雑感 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0)
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