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月曜連載 ひょうご ミニ旅:たつの その2
聚遠亭へ

たつの市の北部にある県立自然公園内の龍野公園から龍野神社へ上がり、
さらに北へのぼったところに聚遠亭があります。
庭園、茶室、客間や居住室のある建物・御涼所が一体となった
藩主の別邸、だったのでしょうか。



眼下にたつの市街、遠くは淡路島をはじめ瀬戸内海の島々が望め、
その眺望のよさから、聚遠亭と呼ばれるようになったとあります。
庭園には心字池があり浮堂の茶室、
隣には現代になってから建てられた茶室「楽庵」があり、
土日だけですが、一服いただくこともできます。
藩主の「御涼所」は18世紀後半の建築だそうですが、
内部は現在の日本家屋と同じような雰囲気で興味深く見学できます。

心字池の脇に、西鶴がこの地を訪れた時の句が記されていました。
1691年(元禄4年)
 花ぞ雲 動き出たる 龍野衆

これだけでは、よくわかりませんね。
調べてみなければ。。。

散策する人、家族連れで遊ぶ人、
古の風景の中に、日常の光景もある不思議な場所。
ミニ旅には楽しい行き先です。
東側からくだれば、龍野城や白壁通りなど
城下町の風情を感じることができます。



浮堂の茶室は江戸時代の建築


緑にかこまれた御涼所


御涼所の内部


裏手の石段
月曜連載 | 11:04 | - | trackbacks(0)
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